不眠症はうつの初期症状としても現れるため注意が必要です。

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美容の大敵不眠!不眠症の食事療法

美肌のためには、睡眠はとても重要です。

 

またバストアップ、などにも睡眠不足は影響しますが、
近年不眠症の人が増えています。

 

美容の大敵、不眠症の食事療法とはどのようなものでしょうか。

 

 

不眠症の原因

不眠症になると、十分な睡眠をしないことから、肌の再生に悪影響を及ぼしニキビが治りにくい肌荒れの回復が遅いなどのほかに、バストアップの効果も、睡眠不足ではあまり期待できません。

 

現代人の生活習慣では、不眠症が増えています。
夜遅くまでスマートファンなどで明るい画面を見続けていると、脳は、夜になっていないと錯覚し睡眠に関係しているホルモンの分泌が少なくなります。

 

日中太陽の光に当たることで、食事などでとったタンパク質のトリプトファンから、脳内でセロトニンの合成をしますが、そのセロトニンが、夜には睡眠誘導のホルモン、メラトニンとなります。

 

規則正しい生活をし、朝は日昇とともに目覚めて、太陽の光を浴びるという生活をしていれば良いのですが、現代人の生活では仕事の関係上、そうではない場合も多くなり、不眠症になりやすい傾向にあります。

 

不眠症はうつ病の初期症状としてよく起こる症状でもあり、注意が必要です。

 

トリプトファンは必須アミノ酸の一つで、体内では生成されないため、食品からとる必要があります。

 

 

不眠症のための食事療法

不眠症改善には、太陽の光に日中当たることも大切ですが、食事でトリプトファンを補うことが重要となります。

 

トリプトファンは、大豆製品や、乳製品、卵に多く含まれています。

 

和食中心に食べている場合には、大豆製品の豆腐、みそ、油揚げなど食卓に大豆製品はおなじみになっていますが、ごはんにもトリプトファンは多く含まれています。

 

食事で3食でバランスよく食べている場合には、あまり不足するものではありませんが、ダイエットのために極端に食事を減らしていたりすると、栄養失調が起こり、不足することも考えらえます。

 

食品の中には、食べることでリラックス作用のあるものがあります。

  • レタスはラックコピコりンという成分が含まれており、精神を安定させ眠りを誘います。
  • バナナには、セロトニン、メラトニンが含まれ、催眠効果、神経鎮静効果があります。
  • ナツメグの芳香成分には、精神を鎮静させる働きがあり、ドーナツや、クッキーなどの甘い香りを付けるためによく使われています。
  • 牛乳などの乳製品にはリラックス効果があります。

 

眠りにくい時などには
ホットミルクにナツメグの香りのクッキーや、牛乳にバナナなどが睡眠を誘う効果があります。